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仏教の教え お釈迦様も悩む?


いつも三澤寺のブログを拝見いたたいでありがとうございます。

 

仏教の開祖ゴーダマシッタルダ(お釈迦様)は今から2500年以上前にこの世に実在した存在です。

そんなお釈迦様の教え、考えは現在でも仏教として

思想

文化

風習など

多くの面で我々に寄り添っています。

 

お釈迦様は在世当時

色々なことに悩み

考え…

ときには実践し…

 

そして悟りへと行き着きました。

 

変わらないものはないのに変わらないでほしいと願う気持ち・・・諸行無常

今この瞬間は最初で最後なのに何故か次もある!

と考えますよね。

その次は厳密に言うと似て異なるもので完全に同一ではありません。

 

それを発展させると

生老病死

 

人は生まれたときから老いていきます。

その老いによって病を誘発し

その病が死へと至ります。

 

日常が当たり前でずっと続いてほしいというこの願望はつきつめるとこの生老病死に行き着くのです。

 

では、これを解決するにはどうしたらいいのでしょうか?

 

例えば

 

アンチエイジング

 

これは老化を食い止め遅延させる効果があります。

 

老化を食い止め現状を維持するのですが、老いていくことを止めるのではなく減速にすぎません。

 

つまり、アンチエイジングでは老いに対して抜本的な解決に至らないのです。

 

お釈迦様が仰っているのは

 

受け入れること

 

この一言に付きます。

 

受け入れたくない現実を受け入れる

例で出した老いも自分の生きた証、頑張った活動した証=勲章と捉える。

 

老いに抵抗するのではなく老いと共生する。

 

どうしようもないことを抵抗し続けるのではなく素直に受け入れそれを踏まえてどうするかを考える

 

それこそが覚悟という言葉の意味なのです。

 

お釈迦様もここに至るまでに多くの苦悩や後悔、悩みがございました。

 

仏教は宗教ですが、しかしそれだけではなくずっと昔に今の我々と同じように悩み苦しみ、そして抜け出せた大先輩からのメッセージです。

難しく考えず気さくに触れていただければ幸いです。

 

今後もこのブログで仏教について色々と書いて行きますのでよろしければ御覧ください。

また、気になることや興味のある話はメールや電話でも結構ですのでご連絡いただければ応対させていただきます。

 

仏教の開祖お釈迦様