厄年は全て満年齢ではなく数え年(満年齢に一つ年を加えてください)で確認します。
青色が男性の厄年
ピンク色が女性の厄年
緑色が八方塞がり
赤色が男女共通の大厄となっております。
歳の厄と九星の厄が被っている方は特に厄祓いをされたほうがよろしいかと思います。
厄年は本番である本厄の他にも運気がどんどん落ち込む前厄、失った運気を取り戻す後厄があります。
本厄を中心に前後一年ずつを厄年と致します。
色が付いている年が厄年の該当年です。
年の変わり目は立春(2月4日)となりますので1/1~2/3の間が誕生日の方は該当年の列ではなく昨年の列をみてください。
(例 平成4年1月28日生まれ→平成3年の列を見る ※申年ではなく未年になる)
人生は常に波乱万丈で、良いときもあれば悪いときもあります。
そんな中で、少年期から青年期、青年期から中年期…と体に訪れる様々な節目、その変化に伴い病気や怪我などに襲われます。
また、所謂大厄は実は男女共に33歳が特にひどい大厄であります。
これは九星気学上避けれないことです。※年齢による厄と九星による厄があります。
注意一秒怪我一生と言いますように今年一年の厄を祓うことで安穏に過ごせるのであればそれは大変幸福なことです。
上記の厄年に該当する方は運気の低迷期、どうか三澤寺で厄祓をうけ平和な一年をお過ごしください。